「具現化ソン」とは、名古屋大学共感工学ラボ・宇治原教授がプロジェクトリーダーとして立ち上げた「共感工学ラボ」が提唱する「共感工学」に基づいた、学生と企業や行政を繋ぎながら実際に未来の道具を製作するワークショップです。
「アイデアはあるが、技術がない」といった学生からの申し出を、企業や技術者たちが、連携して、アイデアをモノづくりにまでもっていくプロセスを2日間で展開します。
未来展2015 『具現化ソン』ワークショップ
※ワークショップ参加者の募集は締め切りました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
なお、ワークショップの観覧は無料です。定員のため抽選漏れで参加が出来なかった方も、ぜひ会場にてご観覧ください。